ベイFMの朝の番組「JIMO-PRO(ジモプロ)」で南房総なめろう研究会のラインナップの一つ、「なめろうらーめん」が昨日24日に生放送で紹介された。
出演者は、この料理を開発・提供した南房総市千倉町にある房州らーめんの女将さん。現在、44店舗が参加するなめろうキャンペーンを展開中で、特にユニークなメニューを出しているお店の一つ。
地元で獲れた魚のだしを使ったスープが、なめろうとの相性もバッチリで早速召し上がったお客様からも「美味しい!」と、評判も上々のようだ。
番組ではそのほかに、トマトのなかになめろうを入れた銀鱗荘ことぶきの「なめろうinニューヨーク」なども紹介された。
キャンペーンは4月30日まで開催。期間中に漁師メシパンフレットを持って、お食事などをされると小鉢などのサービスを用意している。ぜひこの機会に南房総のバラエティあふれる漁師メシの味をご堪能下さい。
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