2000年「全国道の駅グランプリ」で最優秀賞受賞。カフェやショップはこだわりの枇杷グッズ満載で、花摘みやいちご狩りなど体験メニューも豊富。
千葉県初の「道の駅」枇杷倶楽部は、富浦町が1993年11月に産業と文化の拠点として建設したもので、特産の『枇杷(びわ)』と、たくさんの出会いのある『クラブ』となる願いを込めて命名しました。
豊かな自然の中での観察会、アトリウムでの人形劇の観劇会や講演会、本格的なギャラリーでは展覧会などを開催して、富浦の様々な顔をご紹介。
ショップやカフェには枇杷倶楽部が厳選した名産品を揃えています。また、ポピーやカーネーション、金魚草などの花や、大粒のびわ、イチゴ等々、富浦が誇る産物の摘み取りや食事のご案内もしています。
2015年1月には、全国モデル道の駅の一つに選定されました。(全国で6箇所)
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