「ふらっと」が千葉県安房土木事務所との間で、このほど千葉県道路アダプトプログラムの合意書を交わしました。
今回の合意は、「ふらっと」が平成24年度から県の支援をいただき、道の駅富楽里とみやま脇に開通した県道外野勝山線(通称市部バイパス)の延長870mに、ヒガンバナを3ヵ年間植栽する計画です。
アダプト(adopt)とは養子にするという意味があり、地域住民や市民団体、企業などが自分が住んだり働いたりしている地域の道路や公園を「里親」になって、「養子」である道路や公園などの清掃を行なう活動を言います。
植栽時期になりましたら、事前に「ふらっと通信」でお知らせします。
その時は、地域の皆さんの大勢の参加をお願いいたします。