7月17日(日)定例会議の後に高塚山ハイキングコースの平磯地区、千田地区の合流点に休憩椅子を設置しました。
定例会議は7月30日の神社仏閣、祠、民話等のハイキングの話が中心であり、約一時間で終了した。その後、ハイキングコースに休憩椅子2脚の設置に行きました。
千田地区から登りましたが、休憩椅子設置の所までコンクリートの急な坂になっているため、平磯、千田(通称仲間の堰)の堰から漏れてくる水により、コンクリートが苔むしており、危ない状態であったが、どうにか登り切り休憩椅子の設置にかかった。
その場所はイノシシに土をほじくられており、平らにしてからの設置となった。
設置後、帰りに足が滑るから気を付けようと皆で確認をしていたが、下山中に案の定、一人が滑ってしまったが、怪我もなく下山をしました。
今後、三か所程設置する予定でおります。