深刻な影響を及ぼす断水の回避に向けて、4000世帯のみでなく、関係する全てが断水回避に向けて行動しています。
「見える化」は日常の活動の成果や効果を一目瞭然にするものです。本日の市のホームページに具体的な数値が追加されました。これをベースに再度データを作り直しました。私たちの節水と原水供給追加の効果が目に見えるようになっています。
断水回避は、現実的なものになる可能性も見えてきました。INとOUTのバランスが取れれば、雨による増加は「プレゼント」になります。ヒトの総意で回避できればこれは大いなる勝利です。
同時に、BOSAIかわせみとして、断水に備える技術も随時提案して行きます。
断水の可能性は依然としてあり、油断(水断)が出来ない状態です。関係各位の健康を案じています。