12年3月5日
最優秀カレーメニューが朝日新聞で紹介されました
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 朝日新聞(3月2日)千葉地域版の街かどグルメのコーナーに、南房総市三芳地区にある農村レストラン カントリーマム(道の駅三芳村鄙の里内)で提供されている南房総食材を使ったカレー料理コンテストの最優秀作品「三芳中2年B組夏カレー」の冬限定バージョン「スープカレー」が紹介されました。

 記事では、実際に料理コンテストに参加した三芳中2年生の伊藤さん、瀧澤さん、高橋さんにインタビューをしてレストランのメニュー化について感想を聞いています。

 カントリーマムで販売されている最優秀作品のカレーは、三芳中2年B組夏カレー(3月中は冬限定バージョンのスープカレーを提供)、ライス(地元三芳産の減農薬蛍まい)またはナン、サラダが付く。カレーにはみよし村の牛乳・ヨーグルトを使用し、季節の地元野菜がたっぷりと盛り付けら、スパイスの辛さと野菜の甘さが楽しめる一品。

 3月以降は、スープカレーからオリジナルレシピのカレーを販売していますので、是非一度お試し下さい。


南房総食材を使ったカレー料理コンテスト
三芳中2年B組夏カレーレシピ

【地産地消の部屋】

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