道の駅とみうら 枇杷倶楽部のアトリウムで、
千葉県による【社会資本整備のあゆみ】パネル展を開催中です
タイトルはとても硬いのですが、
明治以降の千葉県の道路・河川・東京湾などが、整備により変わってきた様子を見て頂けます。
休憩の時に、ぜひご覧下さい。
2018年9月13日まで
下記の千葉県HP からも、詳細を見て頂けます。
県では、
本年は、明治元年から起算して満150年の節目に当たることから、千葉県では、明治以降における本県の道路、河川、港湾、下水道などの社会資本整備のあゆみを次世代に遺すことを目的に事例集として取りまとめ、
明治期に作られ、今も現存する施設や、姿や形を変えつつも明治期の様子を今に伝える社会資本施設が身近にもあること、また社会資本整備のあゆみをより広く知っていただくため、パネル展を県内各地で実施します。
と、呼びかけています。
https://www.pref.chiba.lg.jp/kendosei/meiji150/ayumi-panel.html
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