地域づくり協議会「みよし」主催の第2回「まほろば夢楽(むら)まつり」が、三芳を「元気にしたい」「盛り上げたい」という思いの下、7月29日(日)に開催されました。
当日は好天に恵まれ、子供からお年寄りまでたくさんの方々にご来場いただきました。10時に開会し、農村環境改善センターでは人形劇が行われ、たくさんの親子連れに大人気でした。その後は夢咲通りでの県内外から集まったよさこいソーランチームのパレード、おまつり広場での本織・上堀・谷向地区の屋台と山名地区の神輿の競演に、会場は熱気に包まれました。午後からは壮大な和太鼓の音色が会場に響き、可愛らしいチアダンスが会場を盛り上げました。
また、売店では三芳の特産品の販売が行われたり、子供広場では金魚すくいやザリガニ釣りにたくさんの子どもたちが集まりました。