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千倉地域づくり協議会『きずな』 ニュース

2011年4月25日
高家神社 庖丁式
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料理の神が棲む街「南房総・千倉」で、美味し旅。


房総半島最南端、漁師町の風情漂う南房総・千倉。

黒潮にのってやってくる海の幸、豊饒な海が育む磯の幸。
豊かな自然と、肥沃な大地、一年じゅう温暖な気候に育まれる里の幸・山の幸。
そう、ここは日本有数の“恵みの里”。

そして、千倉は日本で唯一、料理の祖神を祀る高家神社があり、
知る人ぞ知る“料理の神が棲む街”である。
           (花のふるさと千倉協議会 庖丁式パンフレットより)




春季例祭のあと、高家庖丁会による庖丁式の奉納が執り行われます。

日 時 : 5月17日(火) 午前11時頃より
式 題  長命の魚 
 
 

【投稿者 ちくらの地域づくりを考える会 chikurakizuna@yahoo.co.jp
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