9月13日(日)の美化活動(川下漁港周辺)でゴミ拾いをしていたところ、手紙の入ったビール瓶を発見しました!
手紙は鹿児島県南大隅町の子どもからの手紙で、九州最南端から瓶を流し、黒潮の流れの雄大さ、神秘さ、自然の偉大さを学ぶべく行っている事業で流されたものでした。
『きらり』では次の日、早速、事務局になっている南大隅町教育委員会へ報告のTELをするとともに、手紙の子ども宛に返事を出しました。
これまで5年半美化活動をしていますが、ゴミ拾いでこんなに嬉しい(びっくり!?)したことはなかったです。
これをきっかけに両市町の縁が始まると良いなと思っています。
※残念ながら、慌てて手紙を取り出してしまい、瓶に入っているところの写真を撮り損ねました・・・(笑)