コミュニティカフェ「びわ茶房」では同じようにコミカフェを中心にして幅広い活動をしている、柏市の「まつばR(まつば~る)」と「茶論」の2ヶ所を視察しました。
まつばRのある松葉地区は、柏市でも高齢化率が高い地域です。地域が疲弊していく中で、「市民の拠り所になる場所を」という願いから、空き店舗を活用したコミカフェを作りました。食事の他にも、お酒が置いてあり、大人の拠り所という感じを受けました。
「茶論」は、高柳地区にあるコミカフェで、近隣に行政センターや子育て支援施設が併設されいて、子供から大人まで幅広い世代が訪れる場所です。