県内外からよさこいソーラン11チームが参加し華麗な演舞をしました

７月３１日（日）に地域づくり協議会「みよし」主催の第１回まほろば夢楽まつりが開催されました。
当日は１０時に開会し、人形劇が行われ、会場の農村環境改善センターではたくさんの親子が人形劇を楽しんでいました。
三芳小学校前から三芳支所まで千葉県内外のよさこいソーラン１１チームによる華麗な演舞のパレード、さらに午後から行われたよさこいソーランステージ演舞や安房八幡太鼓・みよし風の子による演奏に、たくさんの観客が酔いしれました。
また三芳支所前広場には三芳地区内の屋台５台の賑やかなお囃に神輿３基がもみ合い、会場は勇壮な活気に包まれました。
売店には三芳の特産品販売や、子ども広場の会場では金魚すくいやヨーヨー釣り、ザリガニ釣りを楽しんでいました。
「三芳を元気にしたい」「三芳を盛り上げたい」と企画された第１回まほろば夢楽まつりは、大盛況のうちにその幕を閉じました。

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