お正月もたくさんの皆さんに楽しんでいただきました

富浦エコミューゼ研究会では、子ども達から大人の方までが、優しく楽しく「ふるさと」を知ってもらえればと、地域に伝わる民話や里見氏にまつわるお話を紙芝居にしています。
３月２０日から２２日の３日間は、枇杷倶楽部の多目的ホールで紙芝居の上演を行います。
「堂山の白きつね」「ワカメの道引き」「金の竜」「青岳尼物語」などなど、たくさんのお話をご用意しています。
上演は、１０時から１４時まで。カチ、カチ、カチ。拍子木の音が響けば紙芝居の始まりです。
また、この期間中は、南側の菜の花畑で「菜の花祭りファイナル」も開催され、各種イベントも行われます。
春のひと時、のんびりと紙芝居と菜の花祭りをお楽しみになってはいかがですか。

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