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地産地消の部屋 ニュース

2010年11月1日
地産地消弁当プロジェクト始動!
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地産地消弁当プロジェクトのお弁当を担当する青木さん(左)、イラストを担当する田邉さん(右)。
お弁当の中身は次回公開(予定)☆

 地産地消を推進する南房総市では、2009年より南房総食材を使った料理コンテストを実施し、入賞したレシピを商品化できる方を募集している。この度、市内で惣菜店を営む㈲青倉商店で2009子ども料理コンテスト(平成22年2月14日開催)の入賞レシピを活用した地産地消弁当の発売が決定した。

 開発する地産地消弁当は2種類。どちらも子ども達のアイデアと工夫を凝らしたレシピをお弁当に詰め込んだ。旬の時期により食材が調達できないもの(菜花・セルリーなど)は代わりの食材を活用しているが、オリジナルレシピをできるだけ忠実に再現し、なお且つ、冷めても美味しく食べられるように工夫を凝らしたプロの技が光る。

 お弁当の開発をした同店の青木則文さんからは、「1つ1つの料理から子ども達の想いが伝り、レシピを見ると、このレシピは男の子が考えたのかな、こっちのレシピは富山地区の子どもが考えたのかな、とレシピを活用する側の想像が膨らむ。子ども達のアイデアを詰め込んだ、南房総を代表するお弁当ができました。」と力強いコメントをいただいた。

 さらに、強力な応援団が!!館山市でイタリア料理店(オステリア ベッカフィーコ)を営む田邉裕美子さんだ。田邉さんは地産地消弁当のイラストを担当する。青木さんが、お弁当の掛け紙のイラストを描いてくれる方を探していたところ、道の駅ローズマリー公園のスタッフより、同公園で絵画展を行っている田邉さんを紹介していただいた。田邉さんは対象をペン画やアクリル画で描き、カラフルな色をのせ独自の世界観を展開する絵画を描く。今回の、子ども料理コンテストのレシピ商品化の企画の話を聞き、とても楽しそうな企画と協力をしてくれることとなった。青倉商店のお弁当と田邉さんのイラストのコラボは今から楽しみだ。

 さまざまな人の協力のもと、11月28日(日)に千倉漁村センター周辺で開催される南房総市産業祭りでの販売に向けて、地産地消弁当の開発は進行中。

 次回はお弁当の中身を解説する予定です。お楽しみに☆

地産地消弁当を開発するのは、青倉商店(外部リンク)
お弁当のイラストを担当してくれる田邉さんのお店は、オステリア ベッカフィーコ

【投稿者 地産地消の部屋 shigen@city.minamiboso.chiba.jp
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