トップページ > ニュース > 高塚山望活クラブ > ハイキングコースの一つが見つかりました

高塚山望活クラブ ニュース

2014年10月31日
ハイキングコースの一つが見つかりました
拡大写真
木の幹や枝に黄色いテープを巻きつけている写真です。

 10月19日、3回目となりましたが、もう一度コース確認をする事になり、大川地区のシンドン洞より一番堰に向かい、今度は海寄りの道を探し一等三角点を目安に進みました。この道は比較的なだらかで前回と違い楽に進むことができました。
 途中途中に木の幹や枝に黄色いテープを巻きつけ今回来た道が解るように進み、何カ所か海の見える所があり気持ちも晴れやかになりました。
 途中で何カ所か道の分岐点がありましたが、それも迷わず一等三角点に着きました。そこで一休みをしてから龍護山経由で高塚山参道(鳥居の前)に向かい、何カ所か険しい道もありましたが無事に鳥居の前に着きました。
 一休みの後、高塚山山頂に登りましたが台風の影響で木の枝や葉っぱがものすごく多かったため、とりあえず大きな木の枝のみを取り除きました。
 山頂で一時間位いた後、下山をしたが参道もやはり木の枝、葉っぱが半端なく多く、大きい木の枝を取り除きながら注意をして下山をしました。
 下山後、今日一日の良かった点、悪かった点、今後の活動について話しあった中で11月度に予定している旧七浦小学生、保護者とのハイキングは今の参道の状況では危険が多すぎるのでやめた方が良いとの意見が多数あり、取りやめる事となった。
 なお、とりあえず今回歩いた道もハイキングコースの一つとして入れる事となった。(3時間強のコース)

 11月度の活動は参道の掃除。

【投稿者 高塚山望活クラブ kenji_ichirozaemon@dune.ocn.ne.jp
▲ページの先頭に戻る