17年4月28日
南房総名品づくりグランプリ出場商品を道の駅で販売
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4月28日(金)〜南房総名品づくりグランプリ出場商品を道の駅で販売します。
南房総市では「農商工連携」または「6次産業化」により新たに生み出された商品を広くプロモーションすることで、商品の素材となる市内農林水産物の生産拡大と第1次産業従事者の所得の向上を目的に、地域の事業者が農商工連携などで開発した新商品を集め、商品開発までのストーリーと商品の魅力をグランプリ形式で競い合う、第1回「南房総名品づくりグランプリ」を2月に開催しました。
グランプリでは、事業者が、開発ストーリーや商品へのこだわりなど、映像を交えてプレゼンテーションし、石井市長や堀江観光協会長など9名の審査員が試食審査を行い、各賞を決定しました。
今回、プロモーションの一環として、市内6か所の道の駅に入賞作品を中心とした期間限定の販売コーナーを設置し、4月28日(金曜日)から販売を開始します。

 南房総の新しい名品を味わってください。

【取扱道の駅】
道の駅とみうら枇杷倶楽部、道の駅「三芳村」鄙の里、道の駅富楽里とみやま
道の駅ちくら潮風王国、道の駅和田浦WA・O!、道の駅ローズマリー公園はなまる市場

【取扱商品】
「金ぷりん・銀ぷりん」、「赤い鯖・白い鯖」、「地魚燻製・チョイ燻」
「鰻屋のからし茄子」、「生姜やさんのゼリー」
「ミルクジュレ」(枇杷倶楽部、富楽里のみ)、「メンチさば丸くん」(潮風王国のみ)

【地産地消の部屋】

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