BOSAI技術研究会
3・11以後の災害状況から、自宅避難が一番現実的であり、それを可能する「生活用水」確保が最重要課題です。世帯あたり200L/日の生活用水が最小限必要と想定しています。日常の生活の一部にこのシステムを活用することで、突然の断水にも対応ができます。シンプルで低コストの普及型を開発を目指します。
2.団体概要へ
1.団体リストへ
0.トップに戻る
(C)南房総市