5月17日に高家神社で春の例大祭が行われました。その中で、たかべ庖丁会による庖丁式が行われました。式題は「長命の鰍」。式のはじめには雨だった天候も最後には薄日がさし、良い庖丁式ができました。「命」の形に捌かれた鰍は三方に載せられ、神殿に奉納されました。
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